昨日ニュースを見て初めて「宿題代行業者」というものの存在を知った。
率直な感想としては、
「これ自分が子供の頃にもあったらなぁー(>μ<#)」
という感じ。
毎年、夏休みの8月31日は地獄だったことを思い出しました。
まあ、コツコツ毎日宿題をやっておけば、問題なかったんだけど、
毎年親に怒られても怒られても、同じ事を繰り返していました。
今なら宿題代行業者にまかせるかも(笑)
でも料金が結構高いんですよね。
読書感想文でも4000円くらいするそうです。
ちょっと高すぎ。
子供には気軽に払えない金額だな。
まあ、宿題代行業者のHPを見てみると
料金は様々だけど、どこも「安くします」をアピールしているので
数年後には今の半分以下の値段に下がってるとは思うけど。
もし、自分が今子供だったら、
一度は宿題代行サービスを使おうとするんだろうな。
でも、お金が払えないので親にお願いした時点で、
怒られて終了。二度と宿題代行という言葉は発しないと
思われます(*´艸`*)
同じように宿題代行を考えている子供がいれば
こういった本を一度読ませるのもいいのかもしれません。
(内容)
お金をもらってかわりに宿題をやってあげる
「宿題ひきうけ株式会社」をつくりました。
やがてみんなは考えだします。何のために勉強するのか…。
宿題代行サービスは賛否両論分かれるだろうから
これからニュースなどで取り上げられるだろうな。